インペリアル・カレッジ・ロンドン

世界大学ランキングで常に上位にランキングをされており、工学・科学・医学などの分野で高く評価されている。英国を代表する理系の大学とも言える。ペニシリンを発見したアレキサンダー・フレミングをはじめ、医学や化学で著名な人物が卒業生として名を連ね、今まで14名のノーベル賞受賞者を輩出している。メインキャンパスは王室特別区に指定されているサウスケンジントンにある。治安が良く、ショッピングエリアとしても充実しているので、利便性が高い。大学全体の約6割が海外からの留学生で、特に中国籍の学生が多い。

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